STORYストーリー

現代人の慢性的ミネラル不足に
純日本産の高品質な
海洋ミネラルで健康をサポート

なぜ今、ミネラルが必要なのか?
それは現代人のライフスタイルや、地球環境の変化が背景にあります。
世界的に土壌ミネラルが減少しつつあるなか、近代農業に伴い、野菜のミネラル含有量も減少。さらに、肉食やインスタント食品、加工食品の多用など食生活が変化。それによって、現代人は慢性的なミネラル不足に陥っているのです。

そこで着目したのが「海洋ミネラル」。
人間の血液や体液の由来とも言える海水には、約85種類のミネラルがバランス良く含まれています。
日本で生まれたCdemは、人間の構成ミネラルとほぼ同等の約80種類の海洋ミネラルから成り、多種のミネラルを毎日手軽に摂ることができます。
長寿大国、日本において健康寿命を延ばすサポートとして、年齢性別を問わず多くの方に支持されています。

ABOUT CdemCdem(商品・ミネラル)について

栄養補助食品として疾病特許を取得した
独自性・希少性、そして高い品質

ミネラルは多種をバランス良く、毎日補うことで免疫力を高め、病気になりにくい体づくりをサポートする働きが期待されます。

Cdemは約80種類の海洋ミネラルからできているため、人間の血液や体液に近い形で毎日必要なミネラルをバランス良く補えます。
さらに、酢酸処理によってイオン化を促進し、体内に吸収されやすいかたちにしている他、現代人が特に不足しがちなミネラルの1種であるカルシウムを強化。
その一方で、食品添加物などに多く含まれ、普段の食事で十分に補えるリンは配合せず、過剰摂取を防いでいます。

Cdemは毎日の健康維持のために、現代人にとって必要な海洋ミネラルを、効率よく摂取できるよう工夫を凝らした製品なのです。


ミネラルの理想的な摂取バランスと言われる「カルシウム4:マグネシウム2:ナトリウム1.5:カリウム1」を維持しつつ、不足しがちな微量ミネラルまでバランス良く配合したミネラルサプリメント。

Cdemのミネラル成分の組成割合は、人間の体液(血液や羊水)とほぼ同じになっており、体内への吸収率を高められているので、容易に血液へと取り込まれ、全身へ運ばれます。そして、不足していたミネラルは体内に吸収され、不要なミネラルは体内に蓄積されることなくスムーズに体外へと排出されます。

摂取過剰の心配なく80種類以上のミネラルをバランスよく摂取できるという健康食品は、世界的に見ても非常に少ないのです。

1日あたりのミネラル不足量 成人男性

1日あたりのミネラル不足量 成人女性

リンの摂り過ぎに注意清涼飲料水やハム・ソーセージ等の加工肉、インスタント食品には多くのリンが含まれており、現代社会の食生活の中でリンを過剰摂取している傾向があります。
リンはカルシウムと結合することで骨や歯を作るもととなっていますが、これらの食品には、添加物としてリンを含む一方でカルシウムがほとんど含まれおりません。
リンは結合されずに、過剰摂取が進むとホルモンバランスが崩れ、骨量や骨密度の低下を招き、腎臓にも負担を与えるといわれています。
マルチミネラルに必ず含まれるリンをCdemでは取り除きリンの過剰摂取を防止しています。

「厚生労働省策定 日本人の食事摂取基準 2015年版」より抜粋

PATENT特許

サプリメントとしてはもちろん
幅広い可能性を持つ海洋ミネラル

動植物と親和性の高い海洋ミネラルだからこそ、栄養補助食品として毎日の飲用はもちろん、食品加工や農業用地の肥料として土壌の改良に役立てたり、畜産飼料として活用したりと、様々な分野で健康への新しいアプローチとして注目を集めています。

海洋ミネラルの主な研究成果

国際癌治療学会での発表 1996年国際癌治療学会で海洋ミネラル(MCM)の有効性について講演。フランス・ニースで開催された「将来の腫瘍学及び腫瘍治療学国際シンポジウム」でカリフォルニア大学(UCLA)と(株)海洋研究会代表小椋武氏との合同研究の結果を発表。

米国ドリュー大学との共同研究

NK細胞の活性を2倍、インターフェロンの活性を8倍に高める共同研究をしています。

6つの疾病に対する特許を取得

海洋ミネラルは栄養補助食品として、疾病に対する特許を取得しています。
(特許番号第3247620号)

畜産動物の飼料添加剤としての特許を取得

ウイルスや病原性最近に対する抵抗力、感染症に対数免疫力強化に効果のある飼料添加物として特許を取得しています。
(特許番号第3247620号)

『世界が認めた海洋ミネラルの力を、健康で安全な生活にいかしたい。』
そのために、さらなる研究開発に邁進していきます。

株式会社海洋化学 代表取締役
理学博士 小椋 武

「ミネラル」と言っても、その効能を明確に答えられる人は少ないでしょう。というのも、ミネラルとは微量元素の総称で、カルシウムやマグネシウム、亜鉛をはじめ、実に100を超える種類があるからです。

しかしこのミネラルは、人類だけでなく、地球上の全ての生物にとって、生命を維持する非常に重要な役割を果たしています。
それは、地球上で初めての細胞が、海中のミネラルの化学反応によって発生したものだからです。
いわば、ミネラルによって生み出されたのが生命ともいえます。
そして、その後も様々な進化を遂げ、現代に至ってもなお、細胞レベルではミネラルと密接な関係があるのです。

私は、もともと腫瘍学、いわゆるガンの研究をしていました。
抗がん剤に替わる有用な成分を探求する中で、漢方薬のありとあらゆる有効成分を抽出し、分析していました。すると、その成分のほとんどがミネラルだったことから、まだ研究が進んでいないミネラルに興味を抱くようになり、ミネラル研究に傾倒していったのです。

人間の疾病でウィルスによるもの以外は、細胞が破壊されることによって起こります。その主たる要因となるのは細胞の酸化なのですが、ミネラルはこの酸化を防ぎ、正常な細胞分裂を促すのに非常に重要な役割を果たしていると、次第にそう推測するようになりました。

そして、1963年、運命的な発見がありました。

南極観測隊の越冬隊長であった鳥居鉄也博士(地球科学)により、南極のドンファン池で発見されて、国際鉱物学会に「南極石(アンタークティサイト)」として登録された太古の海水の結晶、「南極石」の分析を任されることになりました。
その時、ふとした思い付きで、南極石のかけらを癌細胞の培地に入れてみたところ、培養していた子宮がんの細胞が収縮し、消滅したのです。それは癌細胞を淘汰するNK(ナチュラルキラー)細胞が非常に活性化されたことを示していました。
さらに分析の結果、南極石のミネラル組成は人間の体液に酷似しており、人体に必要な60種以上のミネラルと海洋成分が理想的に配合されていました。

この南極石がもたらした驚愕の発見を機に、私は以前から考えていた仮説が正しいことを確信したのです。

そこから、日本ではまだ進んでいなかったミネラルの組成分研究をカリフォルニア大学の医学大学院と共同ではじめました。それから15年をかけ、その研究結果を発表したところ、世界中の大学や研究機関でその結果が認められたのです。

いまや、ほぼすべての人がミネラル不足だと言われています。土壌が痩せ、食生活も急激に変化してしまった現代では、かつては当たり前に摂取できていたミネラルが、食事から摂取できなくなってしまったからです。急激に増えたアレルギー体質など、海洋ミネラルが改善できる余地は多分にあると思います。

海洋ミネラルの研究に携わって半世紀、残念ながらその研究成果のほとんどは海外で活用されてきました。 今こそ、日本の人々の健康と安全のために、海洋ミネラルの力を注いでいきたいと思います。

Interviewご愛用者インタビュー

Interview 01

「Cdemは自分の体を守ってくれる心の支え」ビーチバレー日本代表・西村晃一選手のコンディショニング

Cdemを愛飲しているアスリート、西村晃一選手とは?

「2020年は自分にとってはラストチャンス。すべてをかけて望むつもりです」

ビーチバレー選手の西村晃一氏は、丁寧な物腰ながら断固たる決意を語ってくれた。

西村選手は46歳というアスリートとしては高齢ながら、昨年は日本ランキング総合2位という現役トップ選手。現在、東京オリンピック代表の座を射止めるべくトレーニング中で、Cdemが彼のコンディショニングに大きな役割を果たしている。

今回、西村選手自身の口から、競技や大会にかける思いと、自分を支えるCdemの感想について語ってもらった。

30年もの間、バレーボール/ビーチバレーのトップアスリートとして活躍

アスリート・西村晃一氏のプロフィールを見ると、彼が競技のトップに居続けてきた輝かしいキャリアがわかる。

1973年:6月30日、京都府京都市に生まれる。中学3年時に全国都道府県対抗中学バレーボール大会(さわやか杯)、高校2年時に春高バレーで全国優勝。立命館大学に進学し、4年時に西日本インカレで優勝。
1996年:VリーグNECブルーロケッツでアタッカーとして活躍し、Vリーグ・黒鷲旗で優勝。
1998年:リベロとして全日本代表に選出。世界選手権、ワールドカップで活躍。
2002年:ビーチバレーに転向。日本初のプロビーチバレーチーム「WINDS」を結成。
2004年:JBVツアーお台場大会で初優勝。
2005年:ビーチバレージャパン優勝。
2006年:ワールドツアー(フランス大会)で男子日本初の7位入賞。世界で「most improve賞」に選ばれる。日本代表としてアジア大会(ドーハ)に出場以降、国内外で優勝・入賞多数。

中学時代の全国優勝を皮切りに、常にトップを走り続けてきた西村選手は、現在も第一線の選手として活躍している。さらに自ら大会を主催し、また2010年にNPO法人「Save the Beach」を設立して環境問題や地域貢献活動にも力を注ぐなど、ビーチバレーの普及に尽力している。

自分を信じ続けてきたからこそ今の自分がある

代表を目指す現役選手でありながら社会活動も行うなど、西村選手の活動は精力的だ。そのモチベーションは、どこから来るのだろうか?

「小さい頃から、自分が決めたことは守るタイプでした。小学生の時にバレーボールを始めたとき、『全国大会に出よう』と決めて、その目標を達成することができました。その次の目標は全国大会の優勝で、それも中学と高校で果たせたことで、バレーボール選手として大きな自信につながったんです」

しかし、そんな西村選手の前に「身長」という壁が立ちはだかることになる。バレーボール選手としては小柄な西村選手には、大学や企業からのスカウトは皆無だった。

「バレーボールの日本代表になりたいという夢を、一時は諦めようと思いました。当時は、バレーボール選手としてはかなり小さかったので、日本代表に入ると言っても誰も信じてくれませんでした。でも、どうしてもその夢を諦めきれず、毎日思い続けた結果、リベロ制度が導入され奇跡的に日本代表に選ばれて、世界と戦うことができました」

今の西村選手を形作っている要素のひとつは、「自分を信じる心」。それが、今なお第一線での活躍を可能にしているのだろう。

「今気付けば46歳でアスリートとしては高齢ですが、その時々を一生懸命プレーしているうちに、この年齢になってしまったという感覚です。年を重ねれば背負うものも増えてくるので、夢を信じて応援してくれる人の存在と、何があっても諦めない自らの精神が自分を支えてくれて、それが強いモチベーションになっていると思います。昔に比べたら今は夢を信じてくれる人がいるだけ幸せですね。何よりビーチバレーという好きなことに本気で取り組める今の状況には、感謝しかありません」

食事やサプリメントは自分の体と会話しながら摂る

およそ30年にわたるアスリート活動を経て、今もなお第一線に居続けるのは並大抵の苦労ではない。体が資本のアスリートにとって、心身のケアも重要なミッションだ。

「自分は練習もトレーニングもすごく追い込むタイプ。さすがに昔ほどの無茶はしなくなりましたが、若い選手には全く負けない体力は持ち合わせています。年齢を重ねて大きく変わったのは、体のコンディショニングケアの部分と食事、サプリメントの摂取の方法ですね」

昔は“質のいいもの”を摂取することを意識していたが、今は質に加えて“自分の身体に合うもの”も条件に選んでいる。

「自分に合うかどうかは感覚で決めています。また内臓にも気を配るようになりました。
体内に感覚で問いかけて、胃腸や、肝臓、気管などが弱っていないか、常に自分の身体と対話するようにしています。体の状態に応じて食事のメニューを変えたり、サプリメントを省略したりなど、ルーティーンを決めずフレキシブルに対応しています」

飲みやすいとは言えないCdemの味が、自然から採れたミネラルを実感させてくれる

そんな西村選手が「自分の体に合うもの」として愛飲しているサプリメントがある。海洋ミネラルを豊富に含んだ栄養補助食品「Cdem」だ。

「食事は不規則ですが、Cdemは小さいボトルで携帯できるので、海外遠征に行った時でもいつでもどこでも1日3回を目安に飲み続けて、1年くらいになりますね。Cdemを飲むようになってから毎日元気で、ビーチバレーのパフォーマンスが安定してきたことを感じています」

Cdemに含まれる海洋ミネラルは体内バランスを整え、活力ある毎日を送る支えとなる。西村選手も、そう感じているようだ。

「自分はもともと胃腸が弱かったんですが、Cdemを飲んでからは調子もよく、体の内側が非常にいい状態を保っていると感じています。またビーチバレーは競技の性質上、日焼けが避けられずシミやシワにも悩まされがちで、しかも自分は乾燥肌もありました。Cdemはそんな自分にぴったりの商品でした。」

西村選手にとってCdemは、飲むことで安心感が得られるメンタルケアの効果もあるという。

「Cdemの味は、はっきり言ってまずいです(笑)。初めて飲んだ時はとても飲みやすいとは言えずびっくりしました。でも、だからこそCdemは自然から採れたミネラルなんだと実感できて、飲み続けられています。」

現役を引退した後も体のコンディショニングは欠かせない

今は大きな目標に向かって前を向いている西村選手。いつか競技の第一線から退くときがやってくるが、Cdemは今後も飲み続けるつもりだという。

「今やCdemは自分にとって欠かせないパートナーだと思っています。いつか現役を引退したとき、今と同じモチベーションが保てるとは限りませんし、そういったときこそ体に異変が起こりがちですよね。Cdemを飲むことで負けることなく、元気に活動を続けていけると思っています」

西村選手はバレーボール/ビーチバレーチーム「Tokyo Verdy」のGMも兼任しており、後進の育成も手掛けている。自身のコンディショニングは、まだまだ必要なのだ。

「試合やトレーニングで世界中のビーチを渡り歩いて気づいたのが、温暖化の影響で海面が上昇し、ビーチがどんどん蝕まれて縮小していること。その問題を多くの方に知ってもらいたいと思って設立したのが、NPO法人『Save the Beach』です」

また、震災の影響でビーチに行けない子供たちのために、仙台市内に砂を運んでビーチバレーコートを設置したり、福島県で他競技のアスリートと協力してスポーツ体験ができるイベントも開催。長年のアスリート経験を活かして、子供たちをはじめ多くの人たちに、ビーチバレーの楽しさ、スポーツの魅力を伝える活動を精力的に行っている。

「東京はビーチバレーコートが少なく、またいつでもトレーニングできる環境が欲しいと思って、建物の中に砂を入れたビーチハウスを作りました。砂を裸足で踏むことは脳が刺激されて活性化するので、ビーチバレーをやらなくても、ビーチを裸足で歩くことをおすすめしたいですね」

西村選手は今、東京2020という目標のみを見据えているが、その後も多彩なビジョンを持っている。それらを実現するために健康な体は欠かすことができず、Cdemはその心強い味方となってくれる。

Customer feedbackご利用者の声

N・H 女性43歳

便秘改善して肌荒れなくなりました

昔からひどい便秘で市販の便秘薬を飲んでいたのですが、Cdemを飲みだして約1か月くらい経過したころから、お通じがだいぶよくなり、便秘薬を飲まなくてもよくなりました。
腸内環境がよくなったのか、肌荒れもなくなり化粧ののりもよくなり、とてもうれしいです。 Cdemは少し酸っぱい飲みずらい味でなので、毎朝オレンジジュースに混ぜてのんでいます。 他にも効果がありそうなので、飲み続けてみたいと思っています。

D・K 男性46才

毎晩ぐっすり眠れて疲れもすっきりとれています

きっかけは不眠症だった知人から「よく眠れるようになった」と聞いて3ヵ月前ぐらいから飲み始めました。粉状なのでちょっと飲みにくいですが、使用してから1週間ほどして、夜中に2~3回目が覚めてしまっていたのがほとんど起きることなく朝まで熟睡することが出来るようになりました。また、飲み始めてから肌の調子が良くなったような気がします。妻にも勧めて家族で愛飲しています。

T・N 男性41歳

日常の疲れやストレスを感じなくなりました

仕事と育児が重なり、毎日朝早く休日も一日子供の遊び相手で体を休める日が無い中、Cdemを飲み始めてミネラルを摂取したことがよかったのか、日々の疲れや脱力感を感じることがなくなりました。
疲れで食欲も減退していて体重も落ちていましたが、食欲も戻りご飯がおいしく食べられるようになりました。
毎日の摂取量もほかのサプリメントをたくさん飲むより全然少量で済むので重宝しております。

Y・K 男性37歳

二日酔いがなくなりました

Cdemを飲み始めてから、毎朝の起きた時の怠さが軽減され、朝起きるのがとても楽になりました。
また、仕事柄夜のお付き合いも多くありますが、寝る前にCdemを水に溶かして飲む事で二日酔い無く、翌日の朝を迎えられる様になりました。
他の効果も期待出来るので、継続して飲み続けたいと思います。

A・O 男性49歳

花粉症がなくなり集中力も向上しています

毎年春先になると花粉症で悩んでいました。鼻水・鼻詰まり・目のかゆみなど、6月ころまで長期戦で戦っておりました。今年の2月頃からCdemを飲み始めてみると、免疫力が上がったのか、1ヶ月ほどで症状が緩和され、気がつくと花粉症が気にならなくなっていました。大好きなゴルフでも集中力を削がれることがなくなりました。あとは、自力でゴルフの腕前を上げるだけです。

Y・M 女性22歳

肌トラブルが落ち着いています

肌のザラつきとくすみに悩んでおり、色々スキンケアを変えてみても改善されず、困っている時に、Cdemの存在を知りました。1日に2~4杯溶かして飲むだけという手軽さと、料理にも使えるという多様さに惹かれて飲み始めましたが、2.3日使用しただけで、効果を実感しました。ザラツキが徐々に消えて、肌トラブルも落ち着いていくのを体感し、今では手放せない商品になりました!

※ご利用者の声は個人の感想です。
※ご利用者の年齢、情報はご感想を頂いた当時のものです。

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